
みなさん、こんにちは!最近、ニュースで物流会社へのサイバー攻撃のニュースを目にすることが増えていませんか?実は運送業界も今やサイバー犯罪の標的になっているんです。 群馬県伊勢崎市で60年の歴史を持つ中一陸運では、お客様の大切な荷物だけでなく、物流システムのセキュリティにも力を入れています。保管・輸送・流通加工を一貫して提供する当社だからこそ、データ保護の重要性を肌で感じています。 今回は、運送ネットワークのセキュリティ対策について、現場の視点からわかりやすくお伝えします。中小規模の運送会社でも実践できるセキュリティ強化法や、コストを抑えながら効果的に自社システムを守る方法をご紹介します。 物流のプロフェッショナルとして培った知識と経験をもとに、これからの時代に欠かせないセキュリティ対策のポイントをまとめました。!
1. 物流業界が標的に?知っておくべき運送ネットワークへのサイバー攻撃リスク
物流業界へのサイバー攻撃が急増しています。荷物追跡システム、倉庫管理システム、輸送管理ネットワークなど、運送業界のデジタル化が進む一方で、サイバーセキュリティのリスクも高まっているのです。実際に世界的な物流大手のMaersk社は大規模なランサムウェア攻撃を受け、約300億円の損失を被った事例があります。 なぜ運送業界が狙われるのでしょうか。その理由は主に3つあります。まず、物流は社会インフラとして重要な役割を担っており、停止した場合の影響が甚大であること。次に、多くの取引先や顧客情報を保有していること。そして、IoTデバイスやクラウドサービスの導入により攻撃対象となる「攻撃表面」が広がっていることです。 特に警戒すべき攻撃手法としては、業務システムを人質に取るランサムウェア、従業員をだますフィッシング詐欺、荷物追跡システムやIoTセンサーなどへのDDoS攻撃が挙げられます。これらの攻撃は配送遅延、顧客情報漏洩、金銭的損失などの深刻な被害をもたらします。 日本国内でも大手運送会社を装ったフィッシングメールが多数確認されており、物流業界全体でセキュリティ意識の向上が急務となっています。攻撃者は常に新しい手法を模索しており、従来の対策だけでは十分とは言えない状況です。
2. 運送会社のデータを守れ!中小企業でもできるセキュリティ対策の基本ステップ
運送業界でもサイバーセキュリティの重要性が急速に高まっています。特に中小の運送会社は「うちはターゲットにされない」と考えがちですが、実はサイバー犯罪者にとって格好の標的となっています。顧客情報や配送ルート、車両の位置情報など、守るべきデータは山ほどあります。では、限られた予算と人員でどう対策すればよいのでしょうか。 まず最初に取り組むべきは「パスワード管理の徹底」です。社内システムへのアクセスには複雑なパスワードを設定し、定期的に変更することが基本です。パスワード管理ツールを導入すれば、強固なパスワードを各システムに設定しやすくなります。LastPassやDashlaneなどの管理ツールは中小企業向けプランも提供しているので検討価値があります。 次に「従業員教育」が不可欠です。社員全員がセキュリティの基本を理解していないと、どんなに優れたシステムも意味がありません。フィッシングメールの見分け方や不審なリンクをクリックしない習慣づけなど、定期的な研修を実施しましょう。日本トラック協会などが提供する無料セミナーを活用するのも一案です。 「データのバックアップ」も重要な対策です。顧客データや業務データは定期的にバックアップを取り、オフラインでも保管しておくことでランサムウェア被害を最小限に抑えられます。クラウドサービスとローカルストレージの両方を活用する「3-2-1バックアップルール」が効果的です。 また「ソフトウェアの更新」も忘れてはなりません。OSやアプリケーションは常に最新の状態を保ち、セキュリティパッチを適用することが大切です。大手企業ではシステム更新は定期的に行われており、中小企業こそ自動更新設定を活用すべきでしょう。 さらに「アクセス権限の管理」も見直してください。全従業員が全てのデータにアクセスできる状態は危険です。業務に必要な範囲でのみ権限を与え、特に配送管理システムや顧客データベースへのアクセスは厳格に管理しましょう。 最後に「セキュリティ監査」の実施を検討してください。専門業者に依頼して自社システムの脆弱性をチェックしてもらうことで、気づいていなかった問題点が見つかることがあります。日本サイバーセキュリティ協会などが中小企業向けの支援プログラムを提供しているので、活用するとよいでしょう。 運送業界特有の対策としては、車両のIoT機器やGPSシステムのセキュリティにも注意が必要です。こうした機器も常に最新ファームウェアに更新し、デフォルトパスワードは必ず変更しておきましょう。 中小運送企業でも、これらの基本的なステップを着実に実施することで、セキュリティレベルを大幅に向上させることができます。一度にすべてを完璧にする必要はありません。できることから少しずつ始めて、継続的に改善していくことが大切なのです。
バック オフィス サポート サービスのご案内
◆ 皆様の事務所・オフィスでの文書・図面の管理・保管・活用方法に関するお悩みはございませんか?
【(1)大型図面のスキャン・保管】
1.建設業界、設計事務所、製造業、不動産関係でよく利用される大型図面(A1サイズ中心)の管理と効率的な利用方法にお困りではありませんか?
・A1サイズが多くスペースをとり、50~60ページの観音製本が複数冊あれば
保管スペースを広くとる必要があり、かなりの重量にもなります。
・立替建設、仕様変更、新規製作等の際に既存図面を利用する頻度は高いです。
ただし、図面を持ち運ぶことは負担が大きく、図面の傷みや汚れ等のリスクも発生します。
《お悩みを解決します》
・大型スキャン(A1以下)で電子データ化をお勧めします。
・非破壊、高精度でのスキャニングが可能です。原本をバラバラにすることなく、
スキャン終了後も原本のまま保管が可能です。
・テレワーク可能なデジタルデータで納品します。社内利用の汎用性が高く
情報共有力が高まり、コストパフォーマンスで納得して頂けます。
・スキャン業務はISMS認証取得の弊社自社倉庫内で実施しますので安心・ 安全です。
スキャン対象書類のお引き取り、返却は弊社手配のチャーター便で
訪問対応いたします。(東京・群馬・栃木・埼玉、その他)
⇒宅配便、路線便での対応も可能ですが、セキュリティ面を考慮して
チャーター便での運搬を実施しています。
・スキャン終了後の図面等を格納した文書箱を弊社倉庫内(ISMS認証取得の
大型クリーン倉庫)で継続的に保管管理いたします。保管料(月額)は文書箱
のサイズに応じて設定いたします。
・保存期間を終了した書類、大型図面等の廃棄処理(溶解処理)も承ります。
⇒廃棄対象となる書類、大型図面等は文書箱(段ボール)に格納してください。
《大型図面・各種書類のスキャン・保管について》
①非破壊・高精度スキャン、管理検索がスムーズなデータで納品します。
②大型図面を非破壊・高精度でスキャンを行います。
マイラー図面、トレペ図面、測量・地図図面、土木・建築図面等
製本・冊子スキャン:観音製本、上製本(契約書製本)、地図図面製本
③各種書類のスキャンも承ります。
契約書、行政文書、社内資料、古文書、絵画、ポスター、歴史資料等
④データベース化します。
OCR処理、PDF変換、検索設定、指定媒体での納品
⑤ご要望をお教えください。
(1)原稿サイズ (2)原稿枚数 (3)原稿の形態 (4)ご依頼内容
(5) 原稿のお引き取り、納品方法 (6)納品形態 (7)実施時期
◆ご提示内容に合わせて、担当者から具体的にご提案、ご相談させて頂きます。
【(2)バックオフィス作業のサポートお任せください】
《オフィス内でこんなお悩みありませんか》
①事務職の人数不足と時間が足りない状況で、入力作業や資料整理等の補助作業が遅れている。
対象となる書類もそのまま放置されている。
②PC活用で紙媒体は減少しているが、「紙での対応」が求められるシーンが
残っており、効率的な管理体制ができていない。
⇒契約書、請求書、納品伝票等依然として取引先別に綴って原本保管。-
③手書き文書が多く、データ入力化ができていない。どうしても文書が残ってしまう。
④文書を詰めた文書箱(段ボール)箱が非常に多く、オフィス内で大きなスペースを取っていて無駄。
効率的な保管と活用方法を検討したい。
⑤いざ使いたい資料があってもどこに保管したか忘れてしまい、探し出すのに時間がかかってしまう。
⑥退職・業務引継ぎの際にPC内のデータ整理ができていないので、作業が滞ってしまう。。
《まずお勧めしたいのが文書の電子化(スキャン)サービスです》
・非破壊・高精度スキャン、管理検索がスムーズなデータで納品します。
・各種書類のスキャンが可能です。非破壊でのスキャンも可能。
契約書、行政文書、社内資料、古文書、絵画、ポスター、歴史資料等
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OCR処理、PDF変換、検索設定、指定媒体での納品
・スキャン終了後の図面等を格納した文書箱を弊社倉庫内(ISMS認証取得の
大型クリーン倉庫)で継続的に保管管理いたします。保管料(月額)は文書箱
のサイズに応じて設定いたします。
・スキャン終了後、保存期間を満了または保管対象外の各種書類の廃棄処理
(溶解処理)も承ります。
⇒廃棄対象となる書類等は文書箱(段ボール)に格納してください。
・スキャン対象書類のお引き取り、返却は弊社手配のチャーター 便で訪問対
応いたします。(東京・群馬・栃木・埼玉、その他)
⇒宅配便、路線便での対応も可能です。
・ご要望をお教えください。
(1)原稿サイズ (2)原稿枚数 (3)原稿の形態 (4)ご依頼内容
(5) 原稿のお引き取り、納品方法 (6)納品形態 (7)実施時期
◆ご提示内容に合わせて、担当者から具体的にご提案、ご相談させて頂きます。
通常業務の〝ちょっとその先″へ
《バックオフィスサービスのご案内》
(1)データ化に向けた入力代行サービス
Ex. 資料・冊子に表記された項目別データを手入力します。
Ex. 数年分のアルバイト・パート社員の履歴書から必要項目をExcel
で入力。
(2)OCR処理による文字校正済データ作成
Ex. 資料・データをOCR専用ソフトで読み込み、1枚1ページ単位
でExcel抽出。抽出した内容を文字校正して納品。
(3)PDF作成とPDF名を統一リスト化します。
Ex. 契約書等のPDF化とそれに合わせて検索可能なようにPDF名を
統一リスト化する。
(4)各種写真の修復、補正
(5)その他皆様のオフィス内で書類の電子化・保管、データ化、データ活用、
入力作業等「書類管理に関するご相談」承ります。
