一般保管倉庫だけでは足りない?重量物クレーン倉庫まで対応できる物流会社の強み

企業の物流担当者様から寄せられる倉庫に関する相談は、単純な「商品を保管する場所が欲しい」というものだけではありません。

「一般的な製品在庫を保管したい」
「大型の機械設備も一緒に預けたい」
「フォークリフトでは扱いにくい重量物がある」
「保管だけでなく、入出庫や輸送までまとめてお願いしたい」

企業によって、保管する商品の種類も重量もサイズも異なります。

特に製造業では、一般的なパレット貨物と数トン単位の機械設備、鋼材、金型、長尺物などを扱うケースもあり、一般保管倉庫だけでは物流ニーズをカバーできない場合があります。

そこで重要になるのが、「一般保管倉庫」と「重量物クレーン倉庫」を貨物の特性に応じて使い分けられる物流体制です。

群馬県伊勢崎市を拠点とする中一陸運株式会社では、一般保管倉庫だけでなく、天井クレーンなどを備えた重量物クレーン倉庫を展開しています。

今回は、企業の物流担当者様に向けて、一般保管倉庫とクレーン倉庫を組み合わせるメリットについてご紹介します。

一般保管倉庫とは?幅広い貨物を保管する物流の基本

一般保管倉庫は、企業の商品や部品、資材などを保管するための物流施設です。

パレットに積載された製品やケース貨物などを保管し、必要なタイミングで入出庫を行います。

中一陸運の駒形物流センターでは、A棟・B棟を一般品保管倉庫として運用しています。

A棟は2,100坪、B棟は760坪。さらにA棟5区画のうち3区画は25℃定温管理の空調付き倉庫となっています。プラットフォームも備えており、入出庫時の荷役作業を効率的に行える環境が整えられています。

一般保管倉庫は、単純に商品を置いておくためのスペースではありません。

入庫から保管、必要に応じた倉庫内作業、出庫、輸送までをどのようにつなげるかが重要です。

フォークリフトでは扱いにくい貨物もある

一般保管倉庫の荷役で活躍する代表的な設備がフォークリフトです。

パレット貨物などを効率的に移動できるため、多くの物流現場で使用されています。

しかし、すべての貨物をフォークリフトだけで安全に取り扱えるわけではありません。

たとえば、

  • 大型の工作機械
  • 重量のある設備機器
  • 金型
  • 鋼材
  • 長尺物
  • 大型部品

などです。

重量や形状によっては、通常のフォークリフトによる荷役が難しくなります。

こうした貨物を保管する際に力を発揮するのが、重量物クレーン倉庫です。

重量物クレーン倉庫とは?

重量物クレーン倉庫とは、天井クレーンや橋形クレーンなどを備え、重量のある貨物の荷役・保管に対応する倉庫です。

クレーンを使用することで、大型設備などを吊り上げながら移動させることができます。

中一陸運では、駒形・伊勢崎・太田(藪塚)の3拠点で重量物クレーン倉庫を展開しています。

特に駒形物流センターC棟は500坪で、20tホイスト式天井クレーンを2基装備しています。

また、伊勢崎重量倉庫にも20t天井クレーンがあり、太田市の藪塚物流センターでは、A棟に40t・5t橋形クレーン、B棟に20t・5t天井クレーンを備えています。

貨物の重量や形状、荷役条件によって対応可否は異なるため、実際の保管・荷役については事前確認が必要ですが、こうした設備を持つことが中一陸運の重量物物流における大きな特徴です。

「一般保管倉庫+クレーン倉庫」が製造業に強い理由

ここが今回、特にお伝えしたいポイントです。

企業が保管するものは、必ずしも一種類とは限りません。

製造業を例にすると、

部品・資材 → 一般保管倉庫

完成した大型機械 → 重量物クレーン倉庫

というように、貨物によって必要な保管環境が変わる場合があります。

このとき、一般貨物はA社、重量物はB社、輸送はC社というように委託先が分かれていると、それぞれへの手配や情報共有が必要です。

一方、一般保管倉庫と重量物クレーン倉庫、さらに輸送機能まで持つ物流会社へ相談できれば、貨物の特性に合わせた物流計画を組み立てやすくなります。

つまり重要なのは、

「どちらの倉庫が優れているか」ではなく、「貨物に合わせて適切な倉庫を選択できるか」

ということです。

重量物は「保管」だけでなく入庫・出庫まで考える

重量物の物流では、倉庫スペースだけを確保すれば解決するわけではありません。

「どのようにトラックから降ろすのか」

「どの設備を使用して移動するのか」

「どこへ保管するのか」

「出荷するときにどう積み込むのか」

「その後、どの車両で輸送するのか」

まで考える必要があります。

特に大型機械や重量物の場合、保管場所を変更するたびに大掛かりな荷役や輸送が必要になることがあります。

そのため、重量物物流では**「保管+荷役+輸送」までを一つの流れとして設計すること**が重要です。

中一陸運だからできる「倉庫+運輸」の連携

中一陸運の倉庫事業における特徴は、一般保管倉庫や重量物クレーン倉庫を持っていることだけではありません。

倉庫と運輸を組み合わせた物流サービスを展開していることも重要なポイントです。公式サイトでも「倉庫+運輸」などの統合型サービスを掲げています。

たとえば、

入庫 → 荷役 → 保管 → 倉庫内作業 → 出庫 → 積み込み → 輸送

という一連の物流工程を連携させることができます。

一般貨物でも重量物でも、「預けて終わり」ではありません。

最終的には必要な場所へ移動させる必要があります。

だからこそ、倉庫会社を選ぶ際にはその先の輸送まで考えておくことが重要なのです。

北関東で重量物倉庫を探す企業にとっての立地メリット

中一陸運の重量物クレーン倉庫は、駒形・伊勢崎・太田(藪塚)に展開されています。

中でも駒形物流センターは、北関東自動車道・駒形IC出口に隣接しています。

群馬県をはじめとした北関東には製造業の拠点も多く、機械設備や部品、資材などの物流が発生します。

そのため、

「群馬県で一般保管倉庫を探している」

「伊勢崎周辺で重量物を保管したい」

「北関東でクレーン倉庫を探している」

「大型機械の保管と輸送をまとめて相談したい」

といった企業にとって、物流拠点の立地と倉庫設備の両方を確認することが重要になります。

倉庫選びは「坪数」だけで判断しない

倉庫を探す際、「何坪あるのか」はもちろん重要です。

しかし、本当に確認すべきなのは面積だけではありません。

何を保管するのか。

どのように荷役するのか。

どのくらいの頻度で入出庫するのか。

流通加工は必要なのか。

最終的にどこへ輸送するのか。

こうした条件によって、最適な物流拠点は変わります。

特に重量物では、貨物の重量、寸法、形状、吊り上げ条件などによって使用できる設備も異なります。

そのため、「クレーンがある倉庫」というだけで判断するのではなく、実際の貨物条件を物流会社へ伝えたうえで対応可否を確認することが重要です。

一般貨物から重量物まで「Only One Nakaichi」

一般保管倉庫と重量物クレーン倉庫は、競合する設備ではありません。

それぞれ役割が異なります。

一般的なパレット貨物や製品在庫には一般保管倉庫。

大型機械、鋼材、金型、長尺物などには重量物クレーン倉庫。

そして、それらを最終目的地へ届ける輸送機能。

これらを貨物の特性に応じて組み合わせることで、企業ごとに異なる物流課題へ対応しやすくなります。

中一陸運株式会社は、一般保管倉庫と重量物クレーン倉庫を展開し、さらに運輸ネットワークと連携した物流サービスを提供しています。

「一般保管倉庫を探している」

「重量物を預けられる倉庫が見つからない」

「天井クレーン付きのクレーン倉庫を探している」

「大型機械の保管から輸送までまとめて相談したい」

このような物流課題を抱えている企業様は、倉庫単体ではなく、保管・荷役・倉庫内作業・輸送までを一つの物流フローとして考えてみてはいかがでしょうか。

中一陸運株式会社は「Only One Nakaichi」として、一般貨物から重量物まで、それぞれの貨物に適した物流サービスをご提案してまいります。


バック オフィス サポート サービスのご案内

 

◆ 皆様の事務所・オフィスでの文書・図面の管理・保管・活用方法に関するお悩みはございませんか? 

 

【(1)大型図面のスキャン・保管】

1.建設業界、設計事務所、製造業、不動産関係でよく利用される大型図面(A1サイズ中心)の管理と効率的な利用方法にお困りではありませんか?

  ・A1サイズが多くスペースをとり、50~60ページの観音製本が複数冊あれば
   保管スペースを広くとる必要があり、かなりの重量にもなります。

  ・立替建設、仕様変更、新規製作等の際に既存図面を利用する頻度は高いです。

    ただし、図面を持ち運ぶことは負担が大きく、図面の傷みや汚れ等のリスクも発生します。

 

お悩みを解決します》 

  ・大型スキャン(A1以下)で電子データ化をお勧めします。

  ・非破壊、高精度でのスキャニングが可能です。原本をバラバラにすることなく、
    スキャン終了後も原本のまま保管が可能です。

  ・テレワーク可能なデジタルデータで納品します。社内利用の汎用性が高く
    情報共有力が高まり、コストパフォーマンスで納得して頂けます。

  ・スキャン業務はISMS認証取得の弊社自社倉庫内で実施しますので安心・ 安全です。
    スキャン対象書類のお引き取り、返却は弊社手配のチャーター便で
    訪問対応いたします。(東京・群馬・栃木・埼玉、その他)
    ⇒宅配便、路線便での対応も可能ですが、セキュリティ面を考慮して
     チャーター便での運搬を実施しています。

  ・スキャン終了後の図面等を格納した文書箱を弊社倉庫内(ISMS認証取得の
    大型クリーン倉庫)で継続的に保管管理いたします。保管料(月額)は文書箱
    のサイズに応じて設定いたします。

  ・保存期間を終了した書類、大型図面等の廃棄処理(溶解処理)も承ります。
    ⇒廃棄対象となる書類、大型図面等は文書箱(段ボール)に格納してください。

 

大型図面・各種書類のスキャン・保管について

 ①非破壊・高精度スキャン、管理検索がスムーズなデータで納品します。

 ②大型図面を非破壊・高精度でスキャンを行います。

  マイラー図面、トレペ図面、測量・地図図面、土木・建築図面等
  製本・冊子スキャン:観音製本、上製本(契約書製本)、地図図面製本

 ③各種書類のスキャンも承ります。

  契約書、行政文書、社内資料、古文書、絵画、ポスター、歴史資料等

 ④データベース化します。

  OCR処理、PDF変換、検索設定、指定媒体での納品

 ⑤ご要望をお教えください。

  (1)原稿サイズ (2)原稿枚数 (3)原稿の形態 (4)ご依頼内容

  (5) 原稿のお引き取り、納品方法 (6)納品形態 (7)実施時期

 

◆ご提示内容に合わせて、担当者から具体的にご提案、ご相談させて頂きます。

 

【(2)バックオフィス作業のサポートお任せください】

オフィス内でこんなお悩みありませんか

 ①事務職の人数不足と時間が足りない状況で、入力作業や資料整理等の補助作業が遅れている。
  対象となる書類もそのまま放置されている。

 ②PC活用で紙媒体は減少しているが、「紙での対応」が求められるシーンが
  残っており、効率的な管理体制ができていない。
  ⇒契約書、請求書、納品伝票等依然として取引先別に綴って原本保管。-

 ③手書き文書が多く、データ入力化ができていない。どうしても文書が残ってしまう。

 ④文書を詰めた文書箱(段ボール)箱が非常に多く、オフィス内で大きなスペースを取っていて無駄。
  効率的な保管と活用方法を検討したい。

 ⑤いざ使いたい資料があってもどこに保管したか忘れてしまい、探し出すのに時間がかかってしまう。

 ⑥退職・業務引継ぎの際にPC内のデータ整理ができていないので、作業が滞ってしまう。。

 

まずお勧めしたいのが文書の電子化(スキャン)サービスです

 ・非破壊・高精度スキャン、管理検索がスムーズなデータで納品します。

 ・各種書類のスキャンが可能です。非破壊でのスキャンも可能。
  契約書、行政文書、社内資料、古文書、絵画、ポスター、歴史資料等

 ・データベース化します。
  OCR処理、PDF変換、検索設定、指定媒体での納品

 ・スキャン終了後の図面等を格納した文書箱を弊社倉庫内(ISMS認証取得の
  大型クリーン倉庫)で継続的に保管管理いたします。保管料(月額)は文書箱
  のサイズに応じて設定いたします。

 ・スキャン終了後、保存期間を満了または保管対象外の各種書類の廃棄処理
  (溶解処理)も承ります。

  ⇒廃棄対象となる書類等は文書箱(段ボール)に格納してください。

 ・スキャン対象書類のお引き取り、返却は弊社手配のチャーター 便で訪問対
  応いたします。(東京・群馬・栃木・埼玉、その他)

   ⇒宅配便、路線便での対応も可能です。

 ・ご要望をお教えください。

  (1)原稿サイズ (2)原稿枚数 (3)原稿の形態 (4)ご依頼内容

  (5) 原稿のお引き取り、納品方法 (6)納品形態 (7)実施時期

 

◆ご提示内容に合わせて、担当者から具体的にご提案、ご相談させて頂きます。

 

通常業務の〝ちょっとその先″へ

 

バックオフィスサービスのご案内

 (1)データ化に向けた入力代行サービス
  Ex. 資料・冊子に表記された項目別データを手入力します。
  Ex. 数年分のアルバイト・パート社員の履歴書から必要項目をExcel
  で入力。

 (2)OCR処理による文字校正済データ作成
  Ex. 資料・データをOCR専用ソフトで読み込み、1枚1ページ単位
  でExcel抽出。抽出した内容を文字校正して納品。

 (3)PDF作成とPDF名を統一リスト化します。
  Ex. 契約書等のPDF化とそれに合わせて検索可能なようにPDF名を
  統一リスト化する。

 (4)各種写真の修復、補正

 (5)その他皆様のオフィス内で書類の電子化・保管、データ化、データ活用、
   入力作業等「書類管理に関するご相談」承ります。

 

個人事業主様も、「データ化ってどういうの?」と不明点の多い方も、お気軽にお問合せください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。